里兆は、某中外合弁プロジェクトの事業者集中申告を成し遂げました

商務部独占禁止局は2017年2月に書簡を発行し、日本の某化学工業多国籍大手企業の中国安徽省で投資した合弁プロジェクトについて、さらなる審査を実施せず、投資者が集中を実施し、中外合弁経営企業を設立して当該プロジェクトの運営を行うことを許可する旨の決定を下しました。

里兆は各投資者の依頼を受け、当該事業者集中申告プロジェクトにおいて、全過程にわたって法律サービスを提供し、簡易手続き適用の下で全プロジェクトの申告を成し遂げ、クライアントのために取引にかかる貴重な時間を節約することができました。